次女2歳のお誕生日のときに購入したストライダー。
ストライダーがわが家にやってきて3年が経ちました。末っ子も生まれ、ストライダーは今でも大活躍しています
- ストライダーって、どんな自転車?
- ちゃんと子どもが乗ってくれるかな?
ももふみ
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ストライダーの良い所♪
- 1歳半から乗れる
- 軽い
- バランス感覚が養われる
- コロなしで自転車に乗れるようになる
1歳半から乘れる
ストライダーは、よちよち歩き始めた頃から乗れるんです!
でも、1歳半って、まだ赤ちゃんだし本当に乗れるのか不安ですよね。
わが家は、次女が3歳のお誕生日に買ったのですが、しばらくは乗ってくれませんでした・・。乘ってくれるようになったのは、3歳半過ぎたくらい・・
そして、3人目が産まれました。3人目は男の子です。
1歳1ヶ月くらいで歩くようになった末っ子は、ストライダーを見ると大喜び!!
嬉しそうに乗りました。
・・・というより、座らずにまたがって歩いているだけという(笑)
1歳半で乗れると公式サイトには書かれていますが、個人差があるかな、と思いました。
軽い
ストライダーって軽いんです!2歳児が楽々持ち上げて運べるような重さです。
持ってるときの得意気な顔が可愛い(笑)
バランス感覚が養われる
ストライダーには、コロとペダルはついていません。
またがって、地面を蹴って運転する必要があります。
繰り返しストライダーで遊ぶうちに、子どものバランス感覚は研ぎ澄まされ、反射神経は敏感に反応していくようになります。
ももふみ
コロなしで自転車に乗れるようになる
うちの場合は、長女が5歳のときに使い始めて、乗れるようになりました。
まあ、でも5歳にもなれば普通の子供用の自転車でも代用できますよ♪
コロなしですいすい運転する長女・・。
私は、小学2年生くらいまでコロありを使っていたという運動音痴振りです(笑)
ももふみ
ストライダーは、知育にもいいって本当?
バランス感覚が養われるストライダー。
ストライダーを子どもに渡すときは、使い方を言わないであげて欲しい、と説明書きに書かれていました。
子どもって。勝手に自分のやりかたで遊ぶんですよね。
バランスを保とうとすること、集中力が鍛えられるために、知育にもいいです。
自然とバランス感覚や集中力が高まり、脳の活性化にも有効な働きをもたらすと言われています。
ももふみ
ストライダーには魅力が沢山あり、買ってよかったな~と思いました!
ウワサによると、かけっこが早くなるのだとか・・!
ストライダーで遊んでいるときと走っているときの姿勢が同じだからということ、早いスピードに慣れているからというのが理由のようです。
このウワサは本当なのか、また後日書いてみたいと思います!